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【バックカントリー】 エキスパート茂倉谷 電車ツアー 080330

谷川連峰は、上越国境と呼ばれる群馬県と新潟県の境となっています。また、この谷川連峰を長いトンネルが貫き、関越自動車道や新幹線などが行き来しているのですが、ここには上越線という群馬県と新潟県を古くからつなぐローカル線もあるのです。

今回は、この上越線を利用して群馬県側の谷川岳から新潟県側の土樽へ滑って国境を越えようという、名づけて

上越国境電車ツアー

にチャレンジして来ました!
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天神平スキー場からリフトのオープンを待たずに登り始め、軽く谷川岳を越えたところからこのコースは本番です。
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オキの耳を越え一の倉岳までは、スイスイ~と滑ってトラバース。
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その後、一の倉岳山頂方面を目指してさらに登っていきます。
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振り返ると谷川岳オキの耳がそそり立っていました。うーん、勇ましい!
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右手に芝倉沢を見下ろしながら、パウダーな斜面に滑り込みたい欲求を抑え、僕らが目指すのは、

茂倉谷

茂倉岳山頂はもう目の前です。ここまでざっと5時間のハイク。
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ついに山頂!やったぜ、べえべ~!
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眼下にはこれから僕らが滑り込もうとしている斜面とゴールになる土樽が見えていました。

滑走標高差約1300m!

パウダーも溜まっていることだし、茂倉谷のアルパインな斜面をどか~んと滑っちゃいます!
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イェ~イ!

あそこまでいい雪が残っているとは思いませんでした!やっぱり北斜面は最高です!

急斜面あり壁ありと遊びながら滑ってくるとあっという間です
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ここからはデブリとの格闘です

上手にスムーズなラインを見つけてどんどん下っていきます。
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ハイクの疲れ、すべりの疲れ、そして、デブリをよけつつのアドベンチャーに皆さん結構ヘトヘト気味。デモここからも更なるアドベンチャーが・・
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渡渉

もう開き直ってバシャバシャと川に入ってしまうのが一番早い

真冬じゃあ困るけど、この季節なら指が凍ってしまうこともないので、思い切って行っちゃいます
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ついに谷から抜け出ることが出来ました

そして、最大の難関はここからなのです。

みなかみ行きの電車は、15:22に土樽を出発。

この電車を逃すと次は18時すぎ。

僕らがアスファルトを踏んだのは、15:10。ここから土樽駅までは約700m。

ダーーシュッ!

駅はもう目の前、そしてホームには電車がすでにいるではないですか!やばい!

土樽駅は無人駅なので、線路を歩いて直接ホームへ駆け上がり
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セーーーーフ!

一般の乗客の中にスキーやボードを持って汗だくで駆け込んできた僕らは注目の的でした。

普段から登山客の利用が多い土樽駅ですが、僕らはちょっと派手すぎましたね。ははは
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群馬県側の土合駅に到着!

着いてまもなく雨がポツポツと落ちてきました。僕らは天気さえ見方にすることが出来ました

今回はすべてがほぼ計画通りに進み

完璧!

今シーズンの最高の思い出になりました。皆さん、お疲れ様でした!
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このペプシは、うまかった!!
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by club_kintoun | 2008-03-30 23:33 | BCエキスパート
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