The 筋斗雲 News!

clbkintoun.exblog.jp ブログトップ

カテゴリ:スタッフの日々( 8 )

極上コラボ。

d0079579_0414023.jpg
d0079579_0415659.jpg 今日はpatagoniaのスピーカーズシリーズに行って来た。
 今回は滑りの写真家としては余りに著名な菅沼浩氏の3年間撮り貯めた厳選フォトと、ミュージシャンKazzの生演奏のコラボ。因みにお二方は神奈川相模湾沿いに在住。
まさに極上な時間。
 しかしこれほどにまで、オーガニック・ギターサウンドとPOWDERフォトがマッチするとは・・・

ともき
[PR]
by club_kintoun | 2006-10-27 23:58 | スタッフの日々

活字。

d0079579_13482869.jpg 金木犀(キンモクセイ)香る最近、食欲に続き、活字欲もムクムクと自分の中で大きくなりつつある。買っても中々読む時間が無いのが問題だが。
う~む、やはり秋のせいだろうか?
 ある統計によれば、PCやテレビばかりで、新聞や本を読む人が減少傾向にあるそうな。。。よく言われる活字離れ。いやPCの場合は読むから活字離れでもないな。本離れ?
 本屋へ行ってみた。人は沢山居る。な~んだそうでも無いじゃないか、皆活字を追っているじゃないの。人を掻き分けちょっと奥へ。人口密度が高いのは雑誌コーナー。文庫本や専門書、一般書コーナーは比較的空いている。やっぱり本離れかな~・・・。
 注文していた本が届いた。ぶ、分厚い!545ページ。
僕に火熾(オコ)しを教えてくれた、友人が以前薦めてくれた本。
 毎日少しづつ頑張って読もう。一文字、一行、一ページが血と肉に成るように。少しづつ。

ともき
 
[PR]
by club_kintoun | 2006-10-03 13:51 | スタッフの日々

あれから10年。

 個人的な話題で申し訳無いのですが。。。

d0079579_23175634.jpg 今日は僕の母の命日。他界して十年。
弔いの火を熾(オコ)した。自分自身驚くほど無心になれ、何の不安も無く火は熾きた。
火は一瞬で燃え上がり、一瞬で消えた。
まるで母の生き様の様だった。
今、自分がここに有る事を純粋に感謝したい。
何かをする為に生きているのでなく、生きているからこそ何かを出来る。
その何かを大切に探し続けたい。


ともき
[PR]
by club_kintoun | 2006-09-30 23:21 | スタッフの日々

愛車よさらば!

d0079579_19443136.jpg 秋雨の中、CANADA時代御世話になった知人が一時帰国していて、突然の誘いがあり、逢って昼ビールなんて飲みながら色々話をした。
 僕はCANADAに行った時、仕事も、家も決まる前に何を考えていたのか、最初に車を購入した。車検が無いCANADAでは20年落ちの車なんて平然と売買されている。70年代の車だって現役で走り回っている。チョイ古アメリカンCARが好きな人には堪らん国だ。

d0079579_19474740.jpg 僕は写真の84年式VOLVO240DL(珍しくカナダ組み立てでキャブレター車)を色々値切って1370㌦で購入した。164000㌔走行車で意外とお得?!
こいつには本当に泣かされた。仕事も決まり始まるまでの数日間旅に出た翌日一晩明けたら、エンジンがかからなくなったり、パンクしていたり。
 まあ書き切れない位ぶっ壊れちゃ自分で修理したり、修理に出したりで購入金額より修理代の方がかかってしまうと言うCANADAでは良くある話に、御多分に漏れず自分もなってしまった。
でも本当に可愛くて仕方なかった。ALASKA10000mileの旅も共にしたし、本当によく頑張ってくれた。おっちょこちょいの僕にはぴったりだったのかもしれない。

 帰国前、別の知人に「大切に乗って欲しい」と、譲ってきた。帰国後も「奴は今もあの街で元気に走っているのかなぁ~」と時々考えては切なくなっていた。
しかし今日「奴はついに止まり、廃車になった」事を聞かされた。
あいつはもういない。大袈裟かも知れないが人生でまた一つ決別しなければならない事が出来た。
有り難うVOLVO240DL、俺があの世に行ったら、またお前に乗ってやるぜ!
愛車よさらば!

ともき
[PR]
by club_kintoun | 2006-09-26 19:57 | スタッフの日々

食欲の秋!秦野編

 この頃僕は食べ物を写真に収める癖がある。
ツアーの帰りや出先で出会ったご馳走達。もともと食いしん坊と言うのもあるが、なんとなく記憶に残したい願望が出てきてしまったのだろうか。よく分からないが、ちょっとB級的に紹介。。。

d0079579_0115811.jpg●葛葉川へ行く分岐にあるラーメン屋「ひでいち」 ピンクの外壁とは裏腹に中はなんだかシックな音楽が流れていて、地元民の腹を満たしている。写真はお奨め「ねぎ味噌らーめん」680円也!あっ因みに麺は自家製手打ち。

d0079579_0201118.jpg●丹沢大倉登山口にある「黒門前」お奨め「名代 ほうとう」900円也!マスターの御先祖様は、かの清少納言!他に味自慢「いのしし鍋」1500円。お土産に地元で採れた物を手間隙かけて作ったじまんの柚子味噌・柚子ハニー各500円もある。

d0079579_0173172.jpg●で出たぁ~!246号沿いその名は全国区「なんつっ亭」ラーメン600円(写真は大盛700円面硬め油多め)也!黒マー油(馬の油)が作り出す独特の世界に魅了された衆は数知れず。何と言ってもスタッフが一番魅了されちゃってる感がある・・・結構癖になるかも。焼豚もお奨め。

d0079579_018465.jpg●秦野駅南口近くにある天然酵母で作るパン屋さん「シンパシー」の「ごまクッキー」1袋260円也!美味いぜ~。マスターは生粋の「パン屋」朝7:00~夜7:00の営業で地元市民のパン通を唸らせます。全てが天然酵母の商品では無いが、「天然酵母パン」は売り切れ必死!


※コメントは本人の主観が殆どです。悪しからず。全国の美味いもの自薦・他薦バンバン募集中でーす。

tomoki
[PR]
by club_kintoun | 2006-09-19 00:22 | スタッフの日々

贅沢

d0079579_2115593.jpg
僕の祖母は、夏になると必ず自家製の梅酒を一升瓶で一本くれる。
今年96歳の祖母は「今回で最後になるかも知れないから。」と言いながら何年も元気に
過ごしている。僕にとってかけがえの無い唯一の祖母だ。
今年もまた「秘蔵梅酒」をくれた。濁り無く透き通るそれは、当然美味い。
いつもは包みをしながら呑んでいるのだが、ある日なんとなく外してみた。
「平成元年6月15日梅酒」ラベルに祖母の字で書かれた日付。この梅酒がじっと過ごしてきた時間を考えると、酔いしれずにはいられない最高に贅沢な時間を過ごす事が出来る。

tomoki
[PR]
by club_kintoun | 2006-08-26 21:16 | スタッフの日々

サバイバルキャンプ

d0079579_1018401.jpg
先日、子どもキャンプの仕事で4日間栃木へ行ってきた。
キャンプの内容は、電気、ガス、水道、時計や電話の無い世界(言うなればただの山の中)で4日間自分達の力で生活すると言うもの。参加者の12人の子ども達はもちろん我々スタッフも同様の条件で生活する。
一番の難関は火を得る事。マッチもライターも無い。あるのは錐揉み式(縄文人が火を起こすイメージのあれ)の道具のみ。
今回僕等が12人の子ども達に伝授した事は、火の起こし方と保存、水のろ過方法。シンプルだが生きて行く上で欠かせない大切な事。
湿気が多く苦労したが何とか力を合わせ点ける事が出来た。手の平の豆は潰れかなり痛かった。
力を全て出し切って獲得した火で作った飯は格別だ。
物や情報に溢れる現代、時には全てを切り捨てて原点に戻る事の大切さを再認識した4日間だった。

tomoki
[PR]
by club_kintoun | 2006-08-16 10:21 | スタッフの日々

8月8日に思うこと。

d0079579_48538.jpg
8月8日に何を思うだろうか。
10年前のこの日と言われてピンと来る人も居ると思う。
今日はちょうど星野道夫、没後10年。
その知らせは余りに急だった。
ロシア・カムチャツカ半島クリル湖へテレビ番組の取材中にヒグマに襲われ急逝した。
受け入れ難い人もいたと思う。
僕自身、驚いたが「何故?」と言う思いがずっとあった。
先日、生前の星野道夫を良く知る方とお会いした。その人曰く星野道夫は「僕は熊に喰われて死にたいんです。」と語っていたそうだ。
この言葉を聞いて「星野道夫」と言うジグソーパズルの最後の1コマが収まった。
この事について相方のケンイチと話をした。
意見は二つに別れた。ケンイチは「そういう事言っているからそうなってしまうんだよ、山やが山で死にたいと言うのと同じさ。生きてこそだよ。」と言う。
もちろんその通りだが、僕は「死に方を選択出来る事はもしかしたら幸せかもしれない。死を意識してこそ生が色濃くなるのではないか。」と思った。
当然、正解も不正解も無い。
先日、銀座へ星野氏の写真展を見に行った。見た写真、見たことの無い写真が沢山あったが、何故か熊の写真が多かった様に思う。やはり熊が好きだったんだ。
星野氏はALASKAを心から愛していたと思う。僕もALASKAを2回旅したが、大好きだ。
星野氏の写真やエッセイが好きな人は沢山いる。
でも、もしかしたら僕を含めその人達は星野氏の写真やエッセイが好きなのではなく、ALASKAが好きなのかも知れない。それは星野氏の写真やエッセイはALASKAそのものであり、ALASKAを覗くファインダーだと思うからだ。
これが僕の8月8日に思うことだ。

tomoki
                                
[PR]
by club_kintoun | 2006-08-08 04:10 | スタッフの日々
line

ガイドクラブ筋斗雲のツアーレポートやイベント情報など バックカントリー、宮崎サーフガイド、シャワークライミング、トレイルハイキング


by club_kintoun
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31