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カテゴリ:オートルート08( 25 )

【ドリームトリップ】ヨーロッパオートルート 08

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ガイドクラブ筋斗雲のドリームトリップ第1弾!

2008年4月にヨーロッパオートルートをやってきました
フランスのシャモニーからスイスのツェルマット間の直線距離約100kmを7日間かけてスキーツーリングです

天候が不安定な中、シャモニー在住の日本人国際山岳ガイドである白野民樹師匠の的確なガイディングでパウダースノーのヨーロッパアルプスを堪能してきました

オートルートの前後で、モンブランエリアのバレーブランシュスキー滑走、またツェルマットでの4000m峰からの滑走など、日本に存在しないスケールの山々を滑ってきました!

約2週間のヨーロッパアルプス遠征です!


***** ツアーレポート *****

d0079579_1738855.jpgDay 1:in Chamonix, France

d0079579_2128188.jpgDay 2:The Valley Blanche, Chamonix その1
Day 2:The Valley Blanche, Chamonix その2
Day 2:The Valley Blanche, Chamonix その3

d0079579_15142873.jpgDay 3:Argentiere glacier その1
Day 3:Argentiere glacier その2

d0079579_10362265.jpgDay 4 : Argentiere to Champex その1
Day 4 : Argentiere to Champex その2
Day 4 : Argentiere to Champex その3

d0079579_13531945.jpgDay 5 : Mont Fort, VERBIER

d0079579_1405027.jpgDay 6 : Mont Fort to Prafleuri その1
Day 6 : Mont Fort to Prafleuri その2

d0079579_1118318.jpgDay 7 : Prafleuri to Arolla その1
Day 7 : Prafleuri to Arolla その2

d0079579_10503287.jpgDay 8 : Arolla to Cab.de Bertol その1
Day 8 : Arolla to Cab.de Bertol その2

d0079579_16471392.jpgDay 9 : Cab.de Bertol to Zermatt その1
Day 9 : Cab.de Bertol to Zermatt その2
Day 9 : Cab.de Bertol to Zermatt その3
Day 9 : Cab.de Bertol to Zermatt その4

***** Zermatt編 *****

d0079579_22213633.jpgBreithorn Skiing


d0079579_23593159.jpgSki down to Cervinia


d0079579_873664.jpgUnter Theodul Glacier Skiing


d0079579_91949.jpgFinal


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by club_kintoun | 2008-10-29 11:22 | オートルート08

【ドリームトリップ】ヨーロッパオートルート ツェルマット編 4

Final


ツェルマットのオフピステスキーイングを無事に終えたぼくら

ガイドクラブ筋斗雲としてのヨーロッパアルプス遠征はここでひとまず終了した
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西さんは、オートルート出発日に行ったアルゼンチエール氷河の全貌をどうしても見たいといって、白野師匠とともに再びシャモニーへと。。


2年越しでオートルートのための準備を整えてきた西さん

5、6年前にスノーボードでバックカントリーを始め、そして、このオートルートのために2シーズン前からスキーを復活。もともと雪国育ちの西さんだが、パウダーを満足に滑れずひたすらトレーニング。

遠征に備えて毎日走り込みと洗濯しないウェアを着続けるという練習までしたという(走る時だけということなので、お間違えなく)

本番では体力も十分、スキーだって、トレーニングの成果が発揮されパウダーを存分に楽しむことができた

苦労も楽しみに変換する西さんの能力はすばらしいと思った。そして、一つの目標に対して向かっていくということを改めて教えられた気分だ

西さん、すごいです!
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ツェルマットを離れていった二人

急に寂しくなってしまった
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2年ぶりのツェルマットを改めて散策

訪れる度に開発されどんどん変化していくツェルマット
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しかし、街の象徴であるマッターホルンや山々はその姿をそのままに

進化する山岳リゾートの最先端を見ることができる
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いつも刺激を受けるツェルマット

今回もたくさんの発見、新たな目標、そして、今の自分に気づくことができた

それは、この街、ヨーロッパアルプス、そして、お世話になったたくさんの方々に直接触れることができたからだと思う

僕にとっていつも力を与えてくれるヨーロッパアルプス

また近いうちに帰ってきたいと思う
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帰国したらすぐに立山が開山する

筋斗雲バックカントリーツアーの再開だ!

一皮むけた僕になっているのか、それとも変化がないのか

山に入れば自然と気づくはず

いずれにせよもっとパワーアップすればもっともっと楽しめる世界は広がる


ワクワクはつきませんね!



終わり


****** Special Thanks ******

ACTIVE MOUNTAIN, Zermatt

国際山岳ガイド 白野民樹
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by club_kintoun | 2008-04-14 09:18 | オートルート08

【ドリームトリップ】ヨーロッパオートルート ツェルマット編 3

Unter Theodul Glacier Skiing

グラッパで気分が良くなった僕ら

途中で師匠がリフトを止めてしまうというハプニングも乗り切ってなんとか国境へのゴンドラに乗り込んだ
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天候は相変わらずすばらしい

ランチをたらふく食べてエネルギー充填完了!

やる気満々!
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国境のTesta Grigiaをあとにウンターテオドール氷河スキーイングだ!
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標高約3700mから氷河エリアへGO !

広大な氷河は北斜面

雪質も最高!

気分はヘリスキーイング!!
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オートルート中には天候に恵まれなかったが、その分ここでたくさんのパウダーを味わうことができた

さすが、ドリームトリップ!
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プラトーまで滑って振り返る

すると先ほど登頂したブライトホルンが聳えている

う〜ん、充実!
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クラインマッターホルンから延びるケーブルの真下

ギャラリーもたくさんいるのかな
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自分のトラックがはっきりとわかる

西さんと師匠はヨーロッパライン(ショートターン)、僕は少し大きめにゆったりとファットスキーライン

最高に決まってます!
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モンテローザから続くヨーロッパで2番目に大きいゴルナー氷河を目指してまだまだスロープは続く

実は昨日の降雪でこの辺りは再び滑れるようになったといっても過言ではない

積雪は薄く、岩が至る所に露出している

何ともラッキーな話である
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ウンターテオドール氷河のほぼ末端

セラック氷河が今にも落ちてきそうだ

迫力満点!
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ここからどのルートで降りようか作戦をたてる
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急なシュートへドロップイン!
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ツィナールロートホルンやオーバーガーベルホルンなどの針峰も新雪で美しく輝いている
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そして、ゴルナー氷河へ降り立った僕ら

ここはゴルナー氷河の末端

年々後退しているゴルナー氷河

1950年代にはフーリーからも大きく見えた氷河は、どんどん短くなってきている
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氷河のトンネルの中へ


その時ハプニングが!

僕がスキーを外した瞬間、スキーブレーキが正常に降りずスキーを流してしまった!ひえ〜!!

流れたスキーは氷河の切れ目の川の中へ・・・

しかし、奇跡的にちょうど凍った場所に止まったためなんとか救出

テンパリました
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谷を抜けるとシャモアが草を食んでいた

たくさんのスキー客がいるにもかかわらず自然とそこにいる姿

無機質な世界から戻ってきた感じがした
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欲張りな1日を無事に終えることができた

最後にすばらしい景色と雪を堪能できたことに感謝!

西さんお疲れさまでした!師匠ありがとうございました!


つづく
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by club_kintoun | 2008-04-13 23:59 | オートルート08

【ドリームトリップ】ヨーロッパオートルート ツェルマット編 2

Ski down to Cervinia


南斜面のモナカ雪に苦戦した僕らでしたが、白野師匠はここからナイスナビゲーションをしてくれたのでした!
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あっという間に(気がつかないうちに)国境を越えた僕らの目の前には、なんと極上のノートラックパウダー!

白野師匠、さすがっす!

そこからしばらくパウダーが続いたものの、標高が下がってくるとさすがに南側のチェルビニアは雪が締まってきた

熱い国イタリア!ラテンの国イタリア!
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オンコースを滑り始めたら今度はなんとチェルビニアの街までノンストップ!

約12kmのコースをひたすら滑る!

そして見えてきたチェルビニアの街
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やっぱり何度も眺めてしまうマッターホルン
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そして、街から見たマッターホルン南壁
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チェルビニアはツェルマットよりもさらに山が近くに見えて迫力満点!
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スイスとはまた違った街並
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山を一つ越えただけで国の雰囲気、言葉、人種が違う

一日で2度美味しい気分
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アクティブマウンテンの代表、田村さんのオススメ

ベストピッツァの「LINO'S」
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テラスでイタリアの太陽を存分に浴びる

さっきまで4000m以上の山に登山していたとは思えない雰囲気

これがヨーロッパスキーの楽しいところ!
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そして、テラスからの景色がまたすごい!
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ワインと美味しいイタリアンランチに舌鼓

最後にチリの入ったグラッパを飲んで、みんなのテンションが一気に急上昇!というか、酔っぱらった
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酔っぱらい3人でゲラゲラとくだらない話で笑いつつ、リフトを乗り継ぎスイス側へ戻る

酔っぱらって滑るの久しぶり


帰りは氷河オフピステスキーだ!


つづく
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by club_kintoun | 2008-04-13 23:58 | オートルート08

【ドリームトリップ】ヨーロッパオートルート ツェルマット編 1

Breithorn Skiing


シャモニーからスタートしたヨーロッパオートルート

ツェルマットに無事到着しホッとしていた僕ら

しかし、ゲストの西さんからのリクエストは

「サースフェーまで行きたい!」

でしたが、アクセスに使うシュトックホルンのロープウェイが閉鎖されていたこともあり、プラン変更

スイスとイタリアの国境に位置するツェルマットならではのスキーを楽しむことになった

僕らのプランは

Breithorn(ブライトホルン:海抜4163m)に登頂、そしてスキー滑走 → イタリアのチェルビニアで本格イタリアンランチ → 帰りはウンターテオドール氷河スキー滑走

という通常のガイドツアー3日分を一日でやっちゃうという欲張りプランである!
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早朝のツェルマット

オートルートが終了したとたんにドピーカン!
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僕らが登頂する予定のブライトホルンも赤くなってきた
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そして、朝焼けのマッターホルン

一つ星のホテルバンホフからもマッターホルンビュー!
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反対側にはドム(4545m)タッシュホルン(4491m)

本日は最高の天気と景色!

いい日になりそうだ!
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ブライトホルンへのアクセスは、クラインマッターホルン(3820m)
までロープウェイで上がり、そこから約2時間のハイクアップだ
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これがブライトホルン

たった2時間で4000m以上の頂へ登れるので、人気のある初級の山
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そして、これがクラインマッターホルン(小さいマッターホルンの意味)
ここは、ヨーロッパで一番高い3883mに展望台がある

すでに富士山越えである

ロープウェイや中間駅からの景色もすばらしい
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スイスの最高峰「モンテローザ(4634m)」
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ヴァイスホルン(4505m)

やっぱり晴れって気持ちいい
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遠く西の彼方には僕らが出発したモンブランが見えている
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クラインマッターホルンに到着した僕らは、スキーを準備していざ出発!
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ほとんどフラットなプラトーは、スケーティングで進む

ここで白野師匠はびっくりするくらいのペースアップ!

僕と西さんは着いていくのがやっと

これは白野師匠のランナーズハイなのでしょうか。はたまたヨーロッパスタイルのハイペースなのか・・

まるで自衛隊の訓練のようでした
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少々雪が薄く、氷が剥き出しの場所があって緊張もありましたが、ヤッパリ天気がいいのは最高だ!
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ダンブランシュなどの西の山々
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サースフェー側のミシャベル山群
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遥か遠くにはユングフラウなどのベルナーオーバーランドまでまさに360度パノラマ!
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そして、無事にブライトホルンに登頂!

後続組はものすごい行列

たぶん100人以上が登ってきていたのではないだろうか
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そして、イタリア側にも広がる山々

ヨーロッパアルプスに改めて感動!
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そして、ついに4164mからのスキー滑走!
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登ってきた南面にはノートラックの斜面が広がっている

しかし!
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バリンバリンの超モナカ

西さんがんばれ〜!



つづく
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by club_kintoun | 2008-04-13 22:14 | オートルート08

【ドリームトリップ】ヨーロッパオートルート Day 9-4

Day 9 : Cab.de Bertol to Zermatt


ツェルマットに到着した僕ら

スキーブーツを履いたまま街のバーでとりあえずランチ
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大好きな「ポスト」のハンバーガー「ツェルマッター」
フレンチフライとサラダのハーフ&ハーフという裏メニュー・・かな?
普通はどちらかが山盛りなので、オーダーをする時に

ハーフ&ハーフよろしく!

と伝えるとやってくれます

スイスのハンバーガーはおいしいしボリュームも満点

マクドナルドですら美味しい
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ツェルマットはシャモニーに並んで世界を代表する山岳リゾート

4月に入りオフシーズンであっても街はたくさんの観光客で賑わっている

僕は街のライフも大好きです!
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宿泊したバンホフ

ユースホステル並みの一つ星ホテルだけど、名前の通り駅前(ドイツ語でバンホフ)なので、とても便利!
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ディナーは豪勢にいっちゃいます!

今回のオートルートのガイドである白野師匠や山小屋の手配全般を快く引き受けてくれたツェルマットのガイド会社「アクティブマウンテン

僕も2006年の夏までスタッフとして所属していたのですが、そこの先輩ガイドである岩井さんと奥様の京子ちゃん。またそのお友達も一緒に到着祝い?
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サーロインステーキ!



西さん、白野師匠、そしてぼく!本当にお疲れさまでした!


おまけがあるよ
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by club_kintoun | 2008-04-12 17:54 | オートルート08

【ドリームトリップ】ヨーロッパオートルート Day 9-3

Day 9 : Cab.de Bertol to Zermatt


ツムット氷河まで降りてきた僕ら

ここまでくればもうツェルマットに着いたようなもんだ

ここからはツムット谷をひたすら滑って歩いての繰り返し

のんびり行こうじゃないか
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多くの4000m峰に囲まれたツェルマット

谷は深く山は大きい
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中腹に見えるのはショーンビエールヒュッテ
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ツェルマット側から出発した場合はあそこで1泊するグループもいる

夏にはエーデルワイスが群生しているエリアだ
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マッターホルンの西壁を眺めながらしばし休憩
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周りには巨大な氷河が至る所に存在する
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トラバース中、目の前に雪崩が落ちてきた

降雪直後のため谷の中で雪崩の音は時々響いていた
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ひたすらスケーティング
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標高2300mほどになり徐々に樹木が姿を見せ始めた
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雲が切れ、マッターホルン北壁が現れた
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夏によく歩いた風景

もうすぐスキー場エリア内だ
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レストランの看板を見つけたとたん、なんだかオートルートが終わったような気がした
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シュタッフェルアルプ

スキー場内のレストランだが、ガラガラに空いていた
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唐松に積もった新雪

スキー場内とは思えない静寂

岩と氷の世界から一転、とても穏やかな気持ちになれる

なんだかホッとして体の力も抜ける
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完全に迷ったスキー場客とすれ違う

その後彼女は僕らのあとをついてきていた
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ツムット村
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そして、ツェルマットの街も見えてきた

今度は早く街に降りたいと心がはやる

それとは逆にもう終わってしまうという寂しさも・・・
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フーリー、ブラッテンと滑り抜け

なんとかつながっている雪をつなぎながらヴィンケルマッテンまで滑り降りることができた
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ついに到着!

お疲れさまでした!

さあ、バーで乾杯しましょう!


つづく
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by club_kintoun | 2008-04-12 17:23 | オートルート08

【ドリームトリップ】ヨーロッパオートルート Day 9-2

Day 9 : Cab.de Bertol to Zermatt

さあ、ここからが本番の滑りだ!

あとはゴールであるツェルマットを目指して滑っていくだけだ!

ツェルマットは海抜約1600m

そして、Tete Blancheのピークは3700m

高低差2100mのパウダーランだ!
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早く行くぞ!

と白野師匠

省エネ作戦成功だ!
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団体さんのガイドツアーグループは、大人数なだけに行動がどうしてもスローになってしまう

悪いけど先に行くよ!
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滑りはじめのStockji Gletscherは北東斜面

昨晩降り積もったパウダーはスネ〜膝

最高です!
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ヒドンクレバスがあるので広大な斜面もポールに沿って慎重かつ大胆に!
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滑っても滑っても続くパウダー
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メローな斜面が気持ちいい!
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西さんも気持ちよさそう!
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目の前にはダンデラン(Dent d' Herens)が大きく聳えている

これがスイスアルプスのオフピステスキーだ!
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核心部といえるTiefmatten Gletscherの北側

斜度は40度オーバー。狭くまわりにはクレバスが口を開いている
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しかし、その景観がまたすばらしい!
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あっという間に高低差約1000mを滑ってZmutt gletscherへと到着した

すると目の前には、うっすらと巨大なマッターホルンの西壁が姿を現した


つづく
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by club_kintoun | 2008-04-12 15:36 | オートルート08

【ドリームトリップ】ヨーロッパオートルート Day 9-1

Day 9 : Cab.de Bertol to Zermatt

いよいよオートルートのファイナルデイを迎えた

昨日から約30cmの降雪

空はスッキリとせずまわりの景色はまだ見えない

最終日くらい晴れててほしかったけど・・・最高の景色は次回にとっておくことにしよう
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いつものようなパンとコーヒーの朝食

こんな雰囲気をしばらく味わえないとなると少しさみしい
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7:30

次々と出発していくグループ

恐怖の梯子は下りの方がさらに怖い

小屋から降りるだけでずいぶんと渋滞をして遅れてしまったがこれでいいのだ!僕らは今日も省エネ作戦なのだ!
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降りてみればホッとしちゃうけど、また泊まりにきたいベルトル小屋
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先頭グループが頑張ってラッセルをしてくれたので、ぼくらはスイスイとスケーティング

感謝しきれません!

本日の最大の山場は今回のオートルートで最高地点となる

Tete Blache(海抜3707m)

越えだ。といってもまだ富士山より低いから大丈夫o(^-^)o
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広大なGlacier du Mont Mineを歩く

どこまでも果てしないほどに続く氷河

晴れた時に来てみたい!
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スイスアーミーたちが立ててくれたポールを頼りに連なって歩く僕ら

少しずつだが明るくなってきた
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10:00
ついにTete Blancheのピークに到着だ!

最後の登りを終えたみんなは本当にうれしそう!
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僕らも山頂で記念の一枚

あとは滑り降りるだけだ
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うっすらと見えてきたDent d' Herens(海抜4171m)

あの向こうにはマッターホルンが聳えている

ツェルマットはすぐそこだ



つづく
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by club_kintoun | 2008-04-12 14:44 | オートルート08

【ドリームトリップ】ヨーロッパオートルート Day 8-2

Day 8 : Arolla to Cab.de Bertol

ヒーコラヒーコラ言いながら、ようやくたどり着いたベルトル小屋

天候はさらに悪化して雪がどんどん積もってきている。明日は本当にツェルマットに到着できるのかいな?
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やっとこさっとこ登ってきたこの小屋はこんな場所に建てられている
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コルに設置されているアーミーのキャンプもこの降雪で潰れちゃいそう
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しかしよくまあこんなところに建てたもんです。なんでコルに建てないのかな?

以前、ここまでたどり着いていざ梯子を登ろうというとき、唇が凍った梯子に触れてしまい無理矢理剥がして血まみれになった人がいたそうな

過酷です。hahaha...
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奥に見える小屋がトイレ

猛吹雪だったらオシッコをするにも必死です
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トイレには

「蓋を閉めてね」

との注意書きが

排泄物は絵のようなパイプを転がって氷河へ垂れ流しです。蓋を閉めておかないと風が吹き上がってしまいトイレの中に雪がたまってしまうのかも

大きい方をやると下に転がって行く音がしばらく聞こえてなんだか面白いんだか恥ずかしいんだか・・
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夜はヘッドライトがないと何も見えません
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この小屋は、登り上がった一番上にラウンジが作ってあって、ものすごい急な階段(梯子?)を降りていくとマイナス1階と2階がある

僕らは一番下の部屋だったので、結構寒い
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寝床は扇形のバンクベッド

頭を壁側にするとみんなは足を重ねて寝る感じ

シャモニーから出発してここに宿泊している人が多く、ガイドツアーの場合はすでに6日目。しばらくお風呂に入っていない人もずいぶんいたのかな?部屋は獣の臭いが充満

でも不思議と寝ている時には気にならないもんです
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そう!小屋に到着したら登山中に僕らをぶち抜いていった薄着のお兄ちゃんいたのだが、彼はどうやらここのスタッフのよう。さすがだねぇ


小屋の宿泊者は、明日にはツェルマットに到着してゴールしてやる〜!というメンバーがほとんど

特にガイドツアーに関しては明日がタイムリミットのはず

オートルートとしては最後の晩餐なのだd0079579_13184937.jpgd0079579_13185980.jpgd0079579_13191032.jpg
お肉も食べたし、エネルギーは満タンだ!

ツェルマット待ってろよ〜!


つづく
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by club_kintoun | 2008-04-11 13:24 | オートルート08
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ガイドクラブ筋斗雲のツアーレポートやイベント情報など バックカントリー、宮崎サーフガイド、シャワークライミング、トレイルハイキング


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