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【バックカントリー】アドバンススノーキャンプ至仏山 080313~14

キャンプ2日目

天気はいきなりどんよりです。
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天気予報どおり雨の降りそうな予感ですが、午前中の勝負ということでハイク開始!
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さくさくと登っていくとだんだんと視界が開けてくるではないですか!

これぞまさに嵐の前の静けさか?!
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朝は風が強く、しかも前日はものすごく暖まっていたため融けた雪が固まり斜面は硬い!

テレマークチームのテンションはガタ落ちです。

ということもあり、これ以上登っても面白くないし、安全に楽しむにはここからでしょ!ってことで、小至仏の肩からドロップイン!
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滑り出しのポイントとしては、かなり気持ちのよい場所なんですけどね。
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勇んでオープンバーンに滑り込みます!
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斜面は広い!そして、なかなかエッヂも食い込み良い感じ!

足元には尾瀬ヶ原も見えてまいりました。さいこーー!
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そして、頑張れテレマーーーーク!
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メルトフリーズ(融けて凍った)のところとパックパウダーの乗ったところがまだら模様のようになっていて、滑りずらくもありましたが、慣れてくると気持ちくエッヂを効かせてターンできます。

難しい状況も楽しく滑る・・・

さすがどM! 
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みんな気持ちよく滑ってくれました。
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ついには燧ケ岳も姿を見せてくれました。

曇り空ではありましたが、景色を見れてこれまたサイコーーー!
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オープンバーンからツリーの中へ

沢を縫うようにアドベンチャーです。
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軽く登り返して、鳩待峠へ到着。

お疲れ様でした。
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ここからが長い!

今度は尾瀬戸倉まで道路を滑って帰ります。

途中で新しいデブリが道路を埋めていて、それを乗り越えたり大きな雪庇が落っこちていたりと、たった一日だけなのに来るときと景色が違って見えました。
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みんなヘトヘトです。

でも、よく頑張りました!

見てくださいこの笑顔!

辛いのサイコーーーー!
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長い、長い2日間でした。でも、たくさんの新しい経験が出来たと思います。

来年も「どM!シリーズ」に乞うご期待!

お疲れ様でした!  
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by club_kintoun | 2008-03-14 19:05 | BCアドバンス

【バックカントリー】アドバンススノーキャンプ至仏山 080313~14

春の道路開通を待たず、尾瀬戸倉から歩いて至仏山へ遊びに行くという・・・

どMシリーズ!

雪洞に泊まって2日間のツアーです!

今回集まった「チームどM!」のみなさん
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昨年から独立して尾瀬国立公園となりました。
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モービルのキャタトラックにより圧雪されていたのでなかなか快適に歩けます。

しかし、遠い・・・
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1時間ごとに休憩を取りながら、ひたすら進んでいくのです。
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長距離を歩けば靴擦れにもなりますよ。。。
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歩き始めて約3時間、ここから山の中へ入ってショートカット。

みんな荷物が外付けされて、とても滑りに行く姿には見えません。荷物が重そうです。。。でもたのしそう。。。

さすが、どM! 
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歩くこと4時間半、ようやく至仏山が見えてきました。ここまで来れば鳩待峠はすぐそこです!
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ベースキャンプに到着したら、さっそく今夜の宿作り。
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2名ずつのチームに分かれて「愛の巣」を掘っていきます。

好きな人とチームを組んでいいはずですが・・男女別に分かれました。

さすが、どM!   
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実は雪がものすごく締まっていたので、なかなか掘れません。

だんだんと気がめいっていく後姿・・・
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掘ることに夢中になり、だんだんトランスしていく女子チーム・・・

さすが、どM!
※あんまり使うと怒られそうなのでこのへんでやめます。
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キッチンテントを張って、ベースキャンプはこんな感じ。

なかなか立派になりました。
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ちなみに僕の雪洞はカプセルホテルサイズです。

この中で夜たいへんなことになるとは、誰も想像していませんでした・・・・きゃーーーー!
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ベースキャンプが出来上がったら、もう17時を回っていました。

キッチンテントの中で大宴会!

焼酎が進みます!
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キャンドルに火を灯して雪洞をデコレーション。

夜はこんなステキなベースキャンプなのでした。
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2日目に続く・・・
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by club_kintoun | 2008-03-13 17:57 | BCアドバンス

アドバンスツアー至仏山雪洞キャンプ 2days その2 070408

2日目 山頂アタック

d0079579_18142142.jpg5時前に起床。雪洞から這い出るとあたりにはガスがかかっていました。そして、ちょっとばかりのニュースノー。雪は止み、高い空にはうっすらとクリアスカイが見え隠れしていました。むむむ!これは期待できちゃうかも!

写真奥にいるのは、チームジャグスポーツ。今回は尾瀬ヶ原にクロスカントリースキーをしに来ていました。同じ日程なんて偶然だね、ジュン君!

朝食のパスタを食べているうちに晴れ間が広がり日の光が広がってきました。いぇ~い!
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さっと準備を整えて、出発です。といっても、いつものんびりのチーム筋斗雲。予定通り、予定の1時間半遅れで出発。
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木々の枝には、うっすらと雪が積もり、まるで厳冬期の雰囲気。新雪が辺りを覆ってとても綺麗。真冬に来るときっとこんな感じなんでしょう。
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日が高くなると今度は暑い。日射がきつく汗がじんわり。中腹まで登ってくると滑る予定のワル沢の斜面が大きく見えてきました。真白な斜面。期待度は一気に高まっちゃいます。
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稜線に上がり、最後のトラバース。小至仏を越え、最後の登り。遠くには笠ヶ岳と上州武尊山。もう一息です。
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d0079579_1816363.jpgそして、頂上へ到着。ここの積雪はいつものGWに比べても多く、岩がすっかり隠れています。裏側の西斜面もまだまだ滑れそうなほどに雪がついていました。ムジナ沢は上部の雪が風で飛ばされているのか、ブッシュが顔を出していました。

斜面の新雪は、日射で少し湿気てきているもののベトついているわけでもなく、スキーは良く走りそう。そして、ぼくらの前にはテレマーカーとスノーボーダーの計4名+ワンちゃん一匹がトラックを残しているだけ。この広大な斜面にはフレッシュトラックが余りまくっていました。

真白な斜面。真青な空。まっさらな新雪。条件は整いました!

さぁ、思い切って行っちゃいましょう!

燧ケ岳と尾瀬ヶ原に向かってぇ、気持ちよくぅ!!
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いぇ~い!
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森を抜け、ワル沢を滑りきって、鳩待峠までの最後の登り返し。
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途中何度も振り返ってしまいました。
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遠くからでもはっきりと見える、ぼくらの残したトラック。正直言って感動しました。
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帰り道。
クタクタに疲れていたけれど、キャンプの話、今日の滑り、これからやりたいアドベンチャー。話は尽きませんでした。

楽しすぎた2日間。こんな経験ができたのも、今までいろいろな山を滑って、いろいろな体験をしてきたからだと思います。山を丸ごと楽しむ遊びです。来シーズンもぜひやりたい企画となりました。
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行ってみたいと思う方は、バックカントリーの滑りだけでなく、まずは初歩的な雪山のキャンプを経験してみてください。バックカントリーには、まだまだたくさんの魅力があります。しっかりと準備をして、まだ見ぬ世界を経験してみましょう!
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by club_kintoun | 2007-04-08 17:38 | BCアドバンス

アドバンスツアー至仏山雪洞キャンプ 2days その1 070407

尾瀬の至仏山は、毎年GWになると入山口である鳩待峠までの道路が開通して、本格的な山スキーシーズンが始まります。また、自然保護のために雪が薄くなる5月10日前後には、入山禁止となるのです。しかし!今年は知ってのとおり雪がとても少なく、開通は一週間早まる可能性があり、また、入山規制がかかるのも早まるかもしれないと尾瀬自然保護財団より直接お話を伺いました。可能性としては、あまりに雪が少なくなれば、今年の積雪期の入山さえできない場合があるのです。そんな話を聞いているとなんだか心配になってしまい・・・

見切り発射で行ってきました、至仏山!

道路のゲートがしまっているので、尾瀬戸倉より鳩待までの約10kmを徒歩で進み、キャンプをして翌日に山頂を目指そうという計画です。

d0079579_17283131.jpg午前9:00に戸倉を出発。
すっかり雪が融け、しかも道路の除雪もほぼ完璧に終わっている舗装路をひたすら歩いていきました。荷物はスキー以外にもキャンプ道具や食料があるためにかなりの重量です。思い切ってテントは持っていかずに雪洞を掘って寝床にすることにしました。



d0079579_17285021.jpg雪解けが進み、川には結構な水量が流れていました。清流の音を聞きながら歩いているととても気持ちがいいもんです。また、数人の釣り人ともすれ違いましたが、ちょうどいい時期なのかもしれません。う~ん、渓流釣りもいいねぇ。




d0079579_1729963.jpg2時間ほど歩いたところからスキーにシールを張り、林の中を進んでいきました。ずっとアスファルトの上を歩いていくより、数倍気持ちがいいです。途中でカモシカの姿を見たり、尾瀬の巨木を眺めたりと自然を満喫。改めて「山はいいなぁ」なんて感じちゃいました。




d0079579_17292425.jpgトレースがあるわけではないので、地形図を出しマメにチェックしながらルートファインディングを楽しみます。ただいま修行中のジュンは、そりゃあこまめに地図チェック。地図に穴が開いちゃうんじゃないかというくらい良く見ていました。しっかり勉強してね~。




ようやく至仏山が見えてきました。とても天気がよく、暑いのなんのって、ぼくはいつものように汗かき番長となって、突き進むのでした。
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d0079579_1730593.jpg鳩待峠に到着。今夜の寝床を作らなきゃ。除雪でできた壁は高さ2mくらい。その中に5人が寝れる穴を掘らないとです。交代しながらせっせと掘るのですが、呼吸は「餅つき」のそれ。穴が広くなってきたところで、男3人が中に入ってガンガン掘ります。崩した雪は、あらかじめ敷いておいたシートの上に乗せ、それを外の女性人が引っ張り出すのですが、雪を崩すスピードがだんだん早くなってくるとシートを引っ張り出せないくらいたまってしまい、ちょー重い。呼吸を合わせるのがとても大事ですねぇ。

約1時間半で出来上がりました。雪はしっかりと締まっていたので、かなり頑丈な仕上がり。大きな穴だったので、天井が垂れないようにアーチをうまく作ってバッチリ!
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d0079579_17304740.jpg夕食は、ひじきご飯と焼肉と味噌汁。お腹いっぱいになったところでもう寝ちゃいます。夕方からガスがかかり雪がちらちら。

「もしかして、明日はパウダー?」
「まさか~」
「ははははは~」

なんていいながら、みんなきっと期待していたに違いありません。


天気図を見る感じでは、明日の天気は、「曇り」。ガスガスでないといいなぁなんて考えながら、のび太のようにあっという間に爆睡をしてしまったのでした。
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by club_kintoun | 2007-04-07 16:53 | BCアドバンス
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ガイドクラブ筋斗雲のツアーレポートやイベント情報など バックカントリー、宮崎サーフガイド、シャワークライミング、トレイルハイキング


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